金武町内のエコツーリズムの活動状況

NPO法人雄飛ツーリズムネットワーク

1.村内のエコツーリズムの状況

金武町では平成16年より地元事業者によるエコツアーがスタートし、平成20年には体験型観光施設(ネイチャーみらい館)がオープンしました。この施設を、金武町での観光推進をはかるために関係者によって立ち上げられたNPO法人雄飛ツーリズムネットワークが指定管理を受けて運営し、施設運営を通して、県内外に広く金武町をアピールして観光客誘致を図っています。

ネイチャーみらい館で実施しているエコツアーは現時点で自然、文化、生活、漁業体験など多岐にわたって23プログラム有り、それぞれを町内の事業者やNPO、青年会、婦人会、農業・漁業青年部など地域で活動をしている団体が主体となって実施しているところに特徴があります。

エコツアーの実施以外の主だった活動としては、体験学習はもちろんのこと、億首川及び周辺に広がる水田を利用した自然体験まつりや田んぼフェスタ、クリーンふるさと大発見(町内の青年会と小・中学生の交流を含めた清掃活動)などをおこなっております。

クリーンふるさと大発見
金武町自然体験まつり

エコツーリズム推進において基盤となる自然観光資源の保全管理については、まだ正式なガイドラインの制定などはありません。これを課題として認識して、今後行政や事業者、地域住民と協議し、重要な資源を大切に守るため、自然観光資源のみならず伝統芸能、文化などそれぞれにガイドラインを作成していこうと考えています。また同時に、フィールドの状況把握や文化継承などの状況把握をするためのモニタリングを実施する予定です。

田んぼあそび

2.今後のツアープログラム展開

金武町の地域や資源には右記のような特徴があり、この特徴を上手に生かして地域のイメージを高め、ただ体験するだけではなく、見る、触れ合う、食するといったような金武町を訪れる動機につなげていけるようなプロモーションを打ち出していきます。

海や川、集落を歩き、民家に宿泊して地域住民との交流ができる多様なプログラムづくり、プロモーションに取り組み沖縄といえば金武町と認知されるようなイメージの確立を目指し活動していきます。

  • 貴重なマングローブの林が広がっており、林の中に遊歩道が 整備されている
  • 異国情緒が感じられる町並みがある
  • 県内でも有数の水田地帯があり、田芋も県内で一番の生産地である
  • 海岸線がひろがり、磯などの散策も興味深い

http://nature-kin.com

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※事務所に常駐していませんので、電話連絡をいただきましても留守番電話対応となる場合が多くなります。ご連絡はメールにてお願いします。